まだ名前の売れていない俳優にとっては、大きな役を取るにはオーディションに通るのが早道。
と言っても、日本では映画やTVドラマのオーディションは少なく、それもせいぜい20代位まで。あとはもっぱらCMやVP(ビデオパッケージ‥‥企業内の研修や広告など、限られた媒体で使われる)のオーディションだ。ギャラ的にはピンキリ(安いのから高いのまで色々)とはいえかなりいい!うまくすれば顔も売れる。
しかしこのオーディションなかなか受からない。まず事務所にオーディションの募集が来なきゃならない。次に出した書類が通ってオーディションに呼ばれる事が必要。それでやっとオーディションの土俵に上れる。さあ、そこからどうしたもんか? どうやったらオーディションに通るのか?か?か?そこに何か必勝法はあるの?
オーディションに行くのも交通費はかかるし、バイトしていたらそれも休んでいく訳だから、得られたはずのバイト代もパーになる。おまけに落ちれば、がっくり心は傷つき、手に入るかと甘く夢見ていたギャラが、まるでお財布から抜き取られたような寂しさ。 ビュウーッ(風の音ね)
そういやあ私も連チャンで受けたオーディション2つとも駄目で‥‥‥クウーッ‥‥。 しかあーし、転んでもただでは起きない!2つとも同じ日にNG結果が来たおかげで、かえって気が付いた事がある。それは自分の心の持ち方なんだけど、次に試してみてもし何かいい結果が出たら、ちゃーんとお知らせしますからね。
オーディションたくさん受けて、たくさん落ちても受けられるだけ幸せ!以前事務所に入っていなかった時には受ける事も出来なかったのだもの。その時は、受けさえすればみ~んな通るものだと思ってた。自信満々だった私(笑)
たくさん落ちても、そこから得るものはきっとあるはず!きっとそれぞれの人が、自分なりの何かを身につけていくんだろうなあ。
最近お会いしたH監督に、うちの事務所の人間はいろいろオーディションのこつのようなものを教えてもらった。有難いな~。その中でもこれは!と思う事、試してうまくいったらそれもお知らせしますね。ただオーディションは総合力だから、これをやったから通った‥‥かどうかはわからないけれど。人それぞれの個性もあるし。う~む。
うちのマネージャー西堀さんの話
彼の知っている中年男性の俳優さん。彼はずーっとオーディションに落ちていて、あるオーディションを受けた後、「わかった!」と、言ったそう。何がわかったのかなあ?と、みんな気にも留めないでいたところが、なんと!それから後、ずーっと受かりっ放しだったとか。えーっ、何がわかったのお?教えて!教えて!
そういやあうちの俳優針原滋さん
彼も一昨年の暮れあたりに、「オーディション受からない」と、ぼやいていた。どうしたら受かるのかなあ?と言うので、何か答えた私。きっと、いろんな人に意見を聞いていたんだろうなあ。まあそのせいかどうかはわからないけれど、去年の中頃から次々と受かるようになった。今じゃかなり自信を持っている。だから更に受かる。どうしてそうなったの?教えてー!
これまたうちの女優瀬名あずささん
事務所の社長美斉津明子さんがブログに書いてたSさんが彼女。35本目でのオーディション合格!本当拍手!拍手!です。彼女、主婦の役なんてつまらないなあと思っていたのが、「デスパレートな妻たち」を見て、あっ、主婦って面白い!と思い、その気持ちでオーディションに望み、見事合格を果たしたという訳。じゃあ次は25本目位で合格?って聞いたら、「いえ、36本目(通算ね、もちろん)合格します!」と、晴れ晴れと言い放った。素敵!表情も生き生きしてきたし、笑顔も輝いてきた! よく聞くよね、スタアとなった人達が、歌手でも俳優でも、昔は何回も何回も落とされたって。ある作家志望の女性は、何回も何回も出版社に通い続け、ある時から今度は出版社の人間が同じ道をその人の家に通うようになったって。う~ん、いいよね!新たな伝説を作るためにも、他の人達に夢と希望を与えるためにも、共に頑張りましょうね!自分を信じて。
今日はひな祭り
河津桜はもう満開
木下薫さん 祝 初舞台!
とても好演してたよ!!
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