苦しみが‥‥
昨日書いた、なんだか心が陰鬱になる思いに、もしかして前世の記憶があるのかな?と、ちらっと思ったのは、ある経験から。
私は薬剤師の資格を持っているので、女優を止めていた時は社員として働いた事もあるし、女優業を再開してからは割のいいバイトとして続けていた。
ただ私は元々薬剤師なんて好きじゃなく、中学生の頃○○大学の薬学部に行きたいという友達の事を、この子バカなんじゃないんだろうかと、しげしげと見た覚えがある。灰色の薄暗い研究室で一日中壁に向かって何かやってるようなイメージの事をやりたい子がいるなんて!信じられなかった。おまけに病院とかのイメージもなんだか恐くて、近寄りたく無いとも思ってた。それなのに‥‥何年か後、私自身がその○○大学の薬学部に行く事になる。
そんな感じだから、働いていても特別勉強するわけでもないし、単なるバイト感覚。一緒に働いている人達には恵まれて居心地はいいんだけれど、早く辞めて女優業一本で食べて行きたいなあとばかり思ってた。薬剤師の仕事をしている分、パイの取り合いみたいに女優の仕事が来なくなるような気持ちもあった。
そんな薬剤師の仕事から何ヶ月か離れていたある日、あるCDを買った。自然環境音の中に特別な波動(チャクラの活性とかオーラのおそうじとかそういう系の(^^))が入っているものらしく、普段は欲しいとも思っていなかったのに、何故か心魅かれて即購入。説明文ではみんな気持ちよくなっているのに、1、2回聞いた頃、馴染みの無い『苦しみ』という感情が出てきた。何の原因も思い当たらず、えーっとびっくり!今までにあまり縁のないこの感情は何?!
まあ、一過性のものだったし、どっかにつまってた感情が出て行ったのかなあと思っていたら、その2、3日後だったかに、いやもっとすぐだったか、知り合いの社長から電話があって、少しでいいから薬局の仕事を手伝ってと言われた。「えーっ、やりたくなーい」と言いつつも、つい引き受けて、電話を切った瞬間、あの『苦しみ』が、どーーっと、やって来た。
ええーっ、何これはー!私そんなに薬剤師の仕事嫌いだったの?それともまた薬剤師の仕事を引き受けた事で女優の仕事から遠ざかるかもという苦しみ?
この感情も程なく静まり、実際手伝いに行ってもなんら嫌なことがあるわけでもないし、一緒に働いている人達も感じ良い人達ばかり。結局手伝ったのも半日を4回位。
そしてここでクライマックス!ある人に、「過去世(前世ともいうけど)でローマのカッコイイお医者さんだった。目を毒でやられたみたい」と、言われたのだ。へーっ、ピンともカンともこないけど?、と思ってたら、目を大事にしてねと、言われた。確かに近視だし乱視だけど、ふ~ん。
そして家に帰る途中思い出したのだ。何年か前、何で薬剤師の仕事嫌いなんだろうと思った時、夢で見たのか、うつらうつらしながら想像したのか、昔人体実験に関わっていて、自分がやったのかやられたのか、顔を毒でやられたイメージが出て来たのだ。えーっ、おぞましいと思いつつも、何かもっと思い出すかもと、その時映画「海と毒薬」を見てみた。何にも感じなかった。
そういえば、自分は何が怖いだろうかと思った時、自転車かなんかで走っていて、その前に細い何かが張ってあって、それで目をやられるのは怖いかも、なんてことも思った。
あっ、一致している!と、やっと気が付いて家に戻ると、DVD3本借りてきていて、もう返さなきゃいけないのに1本だけまだ見てないのがあった。「武士の一分」そう、毒で目をやられるやつ。まあ返却ぎりぎりで見たけど、毒とか失明に対しては特に何の感情も起こらなかった。
私は過去世をいくつか教えてもらった事があって、それが当たっているかどうかは別にして、鳥肌が立ってぞくぞくした事もある。今回はそういった気持ちは無く、淡々と、何か似たことが多いなあ位。
だけど、だけど、その後いつの間にか、私の「嫌いー!」っていう過剰な反応は‥‥消えていた!
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コメント
過去世(前世ともいうけど)でローマのカッコイイお医者さんだった。
いつの時代のローマのお医者さんだったのかしら♪
気になる♪
塩野七生のローマ人を読んでますが
紀元前にもお医者様はいらっしゃったので
トーガを巻いていたのかしら
それとも ルネサンスのマントかしら♪
投稿: miharu | 2007年11月11日 (日) 23時19分
>miharuちゃんへ(^^)
そっかあ!
貴女にとっては<ローマ>も<お医者さん>も、
両方好きなものだったものね☆
私には「はあ~、さいですかねえ」なんだけどね(^^)
さだめし貴女はイタリアの吟遊詩人かしら♪
投稿: 塚田 美津代 | 2007年11月12日 (月) 23時47分
>イタリアの吟遊詩人かしら♪
某Jさんにいわせると
貴族のぼんぼん音楽家。。。
あまり今とかわらない気がしますが。。
投稿: miharu | 2007年11月17日 (土) 22時11分
>miharuさんへ
貴族のぼんぼん音楽家ですかあ(^^)
純粋に音楽を楽しんだ人なんでしょうね☆
投稿: 塚田 美津代 | 2007年11月18日 (日) 19時17分