白
昨日久々にオーディションがあって、じゃあ、それやこれや書こうとパソコン開いたら、ココログのメンテナンス中。そして今改めて開くまでに、早々とそのオーディションはボツとなってしまった。あちゃー!早っ!このところボツ続き(^^; ???どうしようかなあ?
ところで最近、またまたどっと落ち込む事があった。実は事務所主催のプレゼンがあって、各自が用意するものの中に、《自分の売りキャラの芝居・衣装・メガネなど》、というのがあった。
これすごい苦手。何故って自分の売りキャラが自分でわからないから。何年か前にも同じような事を言われ、‥‥‥何人もの候補者の中で勝ち残るためには、マネージャーが売り込む場合に何か相手に印象付けるようなイメージがあった方が絶対的に得。キャッチフレーズとかもあると更にいい‥‥‥と、言われる理由もわかるので、自分なりに気をつけていたし、確かに、いわゆる個性が役者の命的なとこもあるしと思ってた。モデリングと言って、自分の理想とする人がいれば、それを真似するのも早道というので、何人かの女優の作品をまとめて見るようにもした。
しかし、改めて今、自分の売りは?と考えた時に、何も思い当たらないし、キャラ的に自分のお手本としたい女優も思い当たらなければ、自分の売りキャラの芝居なんて、まるで思いつかない!それどころか、自分がやりたい作品と言うのも思いつかない!(--;; しかし何か用意しなくちゃ、と悩んでいたら、<自分の売りキャラの芝居>というのは作品を探してきてそれをやるという意味ではないとの事で、まずは一安心。本当に安心したのだけど、この一連の無い無いづくしには正直愕然。私本当に女優をやりたいの?とまで思ってしまった。確かに始めた頃は何をやっても楽しかったし、今も強い何かはあるんだけれど、じゃあ何を表現したいの?‥‥‥‥‥‥‥わからないm(_ _)m
もういいや、無いんだもん、これが私の正直な気持ち、と居直った今日Kさんに会った。綺麗でそれこそ女優にしたいような魅力的な人だけど、彼女の仕事は違うもの。話のついでに、ちらっとその事に触れると、彼女はズパッと答えてくれた。
俳優には2通りあって、自分自身を強く表現したい人と、自分自身を空け渡す人がいる、と。そしてもちろん私は後者。
そう言われた時、私はやっと自分を肯定できた。私の中でその2通りが一緒くたになっていて、自分で自分を認めることが出来ていなかった。
何年か前に自分の売りと言われた時も、自分のイメージは無色透明。またそうでありたいとも思っていた。私にとっての女優というのはチャネリング、何かを降ろす者。昔のギリシャ悲劇のように神に捧げるもの、巫女的な役割。自分は導管であり、いかにエゴを無くして、光を降ろせるか、そういう風にずーっと思ってきたし、そのための努力をしてきたように思える。今活躍している人達の中にも、意識するしないに関わらず、そういった人達はたくさんいるのだと思う。そして私には今のところそれしか出来ないのだと思う(^^)そんな自分を良しとしたいと思った。
kさんはイメージとして白をすすめてくれた。白は私の好きな色♪そして白こそが最も強い色なのだと。自分を白とし、色んな色に染まり、そしてまた白に戻っていく、、それでいいんじゃないのって☆
私の事務所はこちら アルファセレクション
私のプロフィールはこちら 塚田 美津代








最近のコメント