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2007年9月

2007年9月30日 (日)

ふつうの唄

雨の日曜日、ATさんにもらったCD、山根麻以さんの「ふつうの唄」を聴く。軽快なリズムと麻以さんの伸びのある声で、心が気持ち良く広がっていく。

     一人の朝、風が吹く朝、心に雨の落ちる朝

     どこに居ても、誰と居ても、何故こんなに君は一人

     そんな日には身体残して、夢の中へ旅に出かけよう

     昔行ったあの森の道、揺れる木漏れ日、緑の風

     瞳閉じてその両腕で、自分の事抱きしめてみて

     ずっとずっと抱きしめていて、自分の事愛してあげて

     君の中に神様はある、君に出会うの待っている

     その人はいつも君を見ていた、君を、君だけを見つめていた

     そして君をただ愛してた、君を、君のまま愛していた

     その人は愛、愛こそが君、踊れ光、愛こそが君

     怖れないで、悲しまないで、忘れないで、愛こそが君

     君がここにいるから、夢は動き始める

     君が君でいるから、愛が今降りてくる

     愛は命、愛は喜び、永遠の唄、ふつうの唄

     愛は命、愛は喜び、永遠は今

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2007年9月29日 (土)

9月も終わり!

さんのレッスンも終わり、そして9月も終わろうとしています(^^)

Tさん、来てくださってありがとうございます。最終日はつつがなく終わるようにと、私守りに入っていましたがf^^;

Tさんは私にとってある関門でした。子供の時に読んだ物語を思い出させます。それは「聖杯王パルチヴァール

パルチヴァールは騎士になるために修行に出かけます。そして森の奥深くにある城にたどり着き、一晩泊めてもらう事になります。そこの王は、実は彼の伯父で、聖杯(キリストの血を受けたとされる杯)を守る聖杯王。夕餉の席で、彼は不思議な出来事や王の苦しみを見ますが、むやみに年上の人に質問したりしないようにと言う母の教えを守り、口を閉ざしたままでした。あくる朝彼は城の外に放り出されている自分に気づき、更に彼が質問しなかったばかりに、王にかけられたのろいが解かれなかったとなじられます。パルチヴァールとしては、母の教えを守った自分が責められるのは理不尽だと思い、もう一度城に行こうと試みます。しかし、城は彼の前に姿を現すことはありませんでした。

それから何年か過ぎ、様々な人達に助けられ、導かれ、成長したパルチヴァールの前に再び城が姿を現します。彼は王の前に進み出て、王の苦しみの訳を尋ねます。その時のろいは解け、城に平安が訪れたのです。そしてパルチヴァールは次の聖杯王となったのでした。

この物語と比べるのはおおげさかもしれないけれど(^^)、広い意味での再チャレンジ!まあ、私なりのロマンですから♪

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2007年9月26日 (水)

幸せセラピー

先日、うちの事務所の○○さんが「禁煙セラピー」で目出たく禁煙に成功したと聞いた。おめでとう!

「安心セラピー」と「禁煙セラピー」を書いたアレン・カーは、「ダイエット・セラピー」も書いてるし、アレン・カーでは無いけれど、セラピー・シリーズとして、浅川雅晴のセラピー」、松本一起恋愛セラピー」、斎藤一人幸せセラピー」「お金儲けセラピー」などがある。

31806691_2 まずは「幸せセラピー」を読んでみた。簡単で、あっという間に読める。むふっ、ダメもとで恋愛とお金儲けも読んでみよう。

「幸せセラピー」の中で、以下の文章があった。

本当にすごい人というのは、

一生懸命働いて子供を育てたりしながら、

人がイヤがることをしないで生きている人です。

晴の日だろうが、雨の日だろうが、サボることなく、

黙々と畑をたがやしている人がいる。

照り返しのきついなかで一生懸命道路を作っている人がいる。

パン工場でパンを作っているおばちゃん、米や麦を作る人、

朝早く沖に出て魚をとってきてくれる人がいる。

そういう人を見ると、私は本当に素晴らしい人だなって思う。』

全くです。特に、俳優業なんていうやくざな仕事をしている身にとっては‥‥‥‥(汗)。ただ、芝居を始めた20代中頃、人生はエアーズロックみたいな山を登るようなもの、道はたくさんあるけれど、私は今生、女優の道を登るんだと、なんとなく思ってた。女優というのは目的ではなく、通過する道だと。確かに女優として成功したいと言う思いが私に色々な物を学ばせてくれた。今は、おごる事無く、卑下する事無く、女優として真直ぐ前を向いて進むのみです(^^)

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2007年9月25日 (火)

中秋の名月

今日、オーディションの待ち時間に、本日アメリカ長期出張に旅立ったちゃんから写メールが届いた!

                 Image013_3

機内からと言うんだけど、何これ?機内に飾ってあるの?まあ洒落てる!機内食には月見団子でも出たかしら?(^^)

Image091_3 こちらはオーディション帰りに寄った新宿で、タイムズスクエアビルの横に見えたおさま。

近視の私でも月面が見える位のきれいな月でした。

帰り、おみやげに月餅を♪

今日のオーディションはどうだったかなあ?私でもいいんじゃない、って思ったんだけど。新月に祈というのは聞いた事あるけど、満月はどうなのかなあ?ちょいと今、画面に向かって祈っておこうっとv(^^)v

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2007年9月22日 (土)

「春の山」上映会

日本映画学校 2007映像科技術コース上半期卒業制作作品の上映会があった。

場所は新百合ヶ丘の日本映画学校の一番大きな階段教室。この日は3本の作品の上映があり、私も出演させてもらった「春の山」はその一本目だった。

会場は学生や先生方で満員!私としては自分の作品と対面する恥ずかしさもありながら、勉強、勉強と、主演で夫役の真実一路さんの隣に座らせてもらった。前の席は名だたる講師の面々。

思っていた以上にいい作品に仕上がっていました(^^) 技術コースの作品だからか、座りのいい安定した印象で、オールロケ、それも700メートル級の山での撮影も含んだ画は奥行きと真実感があり、録音、編集ともに、現場や台本を知っているからかも知れないけれど、良き仕事ぶりを感じさせました。

私はですねえ、反省多々ありでf^^;;

40分の上映後、23名のスタッフが前に並び、一人づつ簡単にあいさつ。一人一人の顔を見ながら、私は撮影の一部しか参加していないけれど、それでも色々あったあんな事、こんな事、スタッフ一人一人の思いや行動が全部この作品に反映されているんだなあ、だからこその作品の厚なんだなあと、しみじみ感じた。私の思い入れもあるのかも知れないけどね。親の欲目ってやつ?(^^) ただ、映画はカメラが物理的に捕らえた物だけじゃないものをも映し出すと思う。

そして!!!いよいよ質問やら講評やらが始まる。以前も別の作品でこの上映会に参加した私は、講師陣の手厳しい批評は良く知っている。そこまで言うかってのもあるし(^^)

講評はなかなか白熱し、私はわくわく興奮していた。ほめ言葉もありながら色々言われているスタッフ達は大変だったろうけれど、校長先生の最後の言葉にあったように、ある水準以上に達しているからこそ盛り上がる意見。映画のプロである講師の方々の意見は、作品に取り組む彼らの熱い思を感じさせ、決して否定ではなく、一つの作品をより高めて行く為の模索であり、それはまた自分自身の、そして更には映画界全体の向上へと繋がっていく模索とさえ感じさせた。

スタッフの皆さん、本当お疲れ様でした(^O^)前途に幸あれと祈りつつ‥‥‥。

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2007年9月21日 (金)

俳優として目指すところ

芝居を始めた24才の頃、新聞に載ってたコラムに心魅かれた。それはある日本人の画家の話で、彼は写生をしているうちに、普通聞こえるはずも無い、ある植物の茎の中を流れる水の音がとてつもなく大きく聞こえるようになったと言うのだ。今で言えば、サッカーのボールが止まっているように見えるとか、そういった超感覚が目覚めたらしい。

先日のNHKでの「坂の上の雲」顔合わせの時、香川照之さんが、「この役は実在の人物(正岡子規)でもあるし、上の人がやってくれるでしょうから‥‥‥といったあいさつをなさっていた。俳優は、その人が意識するしないはあっても、そういった一種の超能力、チャネリングの要素が多々あると思う。チャネラー(チャネリングする人)‥‥‥つまりは自分は媒体となって、「何か」を降ろしてくる人。もともとの演劇の始まりも、そうした神がかり的な要素が多々あったわけで、俳優はいかに自分のエゴを脇にやって、その何かに身をまかせるかという事がとても大切だと思う。

だから、俳優が演じる時、理屈ではない「何か」、言ってみれば、ストーリーをも台詞をも超えた「何か」が、直接ダイレクトに観客に届く事があると思うし、それを目指したいとも思っている。

そんな時、原田美枝子さんのエッセイの中に、その思いをあまりにも見事に表現してくれる文章をみつけた。

ジョルジュ・ドンが“ボレロ”を踊るのを見た時、心の奥深くまで響いてきたのは何だろう。私たちは彼が踊るのを見ているだけなのに、言葉にならないほど感動するのはなぜなのだろう。神々しい光が彼の身体を通り、その光がダイアモンドの輝きのように発散され、観客の心に届く。観客は、彼と一体となって、その光を呼吸しているかのようだ。』

そう、あの「愛と悲しみのボレロ」のくらくらする程の素晴らしいダンス。あんなに単純な動きなのに!確かにダンスや歌は芝居以上に純粋に「その何か」を表現できるかもしれないけれど、きっと芝居でも「その何か」を表現出来ると思う。それは別に聖女の役をやるとか、感動的な台詞を言うとかじゃなくても、例え醜い心を表現していたとしても届く「何か」。

先日原田美枝子さんと10メートル位の距離で遭遇。今の私にとって彼女はあるお手本なので、うれしかった(^^) この距離を縮めていきたい。

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2007年9月18日 (火)

パワフル9月

今日は久々CMのオーディション。

000000691 奥田由美さんと一緒だったので、オーディションというよりは、その後のおしゃべりが一番の目的(^^)

というのも、先日エンジェル高瀬美智子ちゃんのメルマガに、

『今月9月は、目に見えない流れやエネルギーがたいへんパワフルな月だそうです。最近、印税億万長者の夢を早々に実現されたという人気エッセイスト佳川なみさんのメルマガによると
『宇宙最大のパワーが顕現する9月の幸運のポイント!』だとか。
http://backnum.combzmail.jp/?m=d76w&t=nm23&p=2007083112_2583126599376454
        ↑先日は開けたのに今日は???です。

過去12年間の集大成のように、数字9のあらわす究極に好きなことや
本当に心惹かれるものに着手すると良いそうです。』とあったので、大いに夢を語ろうと思って。奥田さんはまだ風邪の病み上がりだったのに付き合わせてしまって御免なさい(^^)

今の時点で私がやりたいのは、「よく書かれた作品の、よく書かれた役をじっくりやる事」。当たり前といえば当たり前なんだけど、そりゃあ他にも色々女優の仕事に関してあればいいなと思うもの、ギャラの事とか仕事量とか知名度とかあるけれど、究極はこれかなあ?他の物は、それを得ればその目的にたどり着きやすいと思っている手段でしかないから。出来れば映画ね(^^) 

奥田さんも夢を語っていた、というか、語らせたけど(笑)、それは彼女の許可を貰ってないから秘密。

今レッスンで使っている台本の一つ「ロマンス」‥‥田向正健作、NHK朝ドラ‥‥の中で、主人公の一人さよ(夫は映画監督)が、「主人の前では言えないけど、たかがカツドウですから」と、言っている。もちろん愛を込めて。ある意味俳優も、言ってみれば道楽のようなもの。そんな道楽を仕事に出来る私達って幸せ☆ たかがカツドウ、されどカツドウ。(カツドンじゃありません、念のため)

そして今日のオーディションで、ある男性に声をかけられた。なんと、25年以上ぶりに会った昔の芝居仲間ヤス君。20才そこそこだった彼が‥‥いい大人になってました。当たり前かあ。どうも今月は過去が顔を出しやすい月らしい。懐かしい人達の近況も聞いたりして、そっかあ、みんなまだ続けているんだね、と、感慨深かった。道楽者がごろごろです(^^)

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2007年9月17日 (月)

13~21時まで

昨日日曜日、13時に飯田橋に集合して小石川後楽園へ。ちょうど園内で無料ガイドをやっていたので、1時間強の説明を聞きながら園内散策。その後銀座へ移動し、店をはしごして、気が付いたら21時!先日のレッスンと同じ13~21時。8時間しっかり楽しく盛り上がりました(^O^)

企画したのはイタリア語専門の熱血美人ガイド(自己申告(笑))ちゃん。写真は彼女の提供です。

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右は刈り取るばかりの稲穂。近くの小学生が作っている水田です。

途中参加の人もいつつ女性が計5人。あっ、全員独身だあ~(--; しかも20代、30代、40代、50代、60代とそろっているし、仕事もばらばら。私は彼女達とみんな旅先で知り合っている。そしてその後も一緒に旅行したりしているけれど、何故か島ばかり!カウアイ島、小笠原の父島、宮古島、バリ島。

金運マスター守護仙女KHさん、癒しのエンジェルドクターちゃん、日本のペギー・グッテンハイム(アートの女主人)ちゃん。そして私!私はもちろん、麗しのヒーリングアクトレスですわ!オーッ、ホッ、ホッ、ホッ(^O^)

医療最前線の話からサラリーマンNEOまで話は尽きず、笑いがいっぱいでした。今度は都内某所にあるという異次元空間の中華料理屋さんに行きましょうね♪

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2007年9月15日 (土)

写メールありがとう☆

Tディレクターのレッスン2日目。13時から21時までビッチリ!休憩が間に5分と10分だけ。他の人がやっているのも見てないと、そのダメだしを自分がやる時に応用出来ないから気が抜けない。Tさんはずーっと集中して稽古をつけ、8時間の間にほんのちょっぴり飲み物を口にするだけ。外科手術の医師並。そんな芸当私には出来ず、500の水と500のロイヤルミルクティーを空にし、こっそりチョコやおにぎりを食べる(^^)

今回は撮影で来れない人達のほかに、病欠の人もいたりで25人位。後半、デスクマネージャーのアヤカちゃんも見学に来てくれ、終わってからは笑笑で飲み会。そしてまたもや終電!

そんなレッスン中に友人からの写メールが来て、それを見ながらにんまり息抜き。

先に富士山に登ったATさんから、五合目お中道からの富士のお山♪

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そして、長瀞の旅館の露天風呂付きのお部屋に泊まっているAちゃんからもキュートな写真が~♪

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ラブリーな蛙ちゃんの蚊取り線香たて

と、

萩の花です。              

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2007年9月12日 (水)

魔女たちの密談

                                       Image094_2             

某日、都内某所で行なわれた妖しげな密談。左の女性はうちの事務所の社長美斉津明子さん、そして右にはお忍びでやって来たFさん、そして私‥‥‥‥‥って、日時は昨日11日夜だし、場所は新宿三丁目のハワイアンレストラン。写真では静かにこっそりとって感じだけど、フラダンスのショーがあったり、ハッピバースデーのセレモニーがあったりで結構賑やか。この日は3人もお誕生日の人が☆☆☆

ところで、このブログを書こうかなあと思っている時に美斉津さんからメールが来た!この会合のことアップしたよ~って。先を越されたと言う私に、「同じ出来事でも目線と切り口が違うからおもしろいじゃん(笑)書いて書いて~!昨日をつかちゃんがどう感じたか、私読みたいわ!」って。それで美ーさんのブログ見てみたら、何とー!、もう全~部書いてあるじゃない!エッセンス全部。これ以上何書きゃあいいの?話言葉も内容もそのままに、笑い声入りで(^^)!本当笑っちゃうよ。後はパイナップルライスが美味しかったとか書いておきましょうかって感じ(笑)

それにしても美ーさんとFさんは、今まで会わなかったのが不思議なくらい近いとこにいたのに、今、このタイミングで会うのか!と、不思議な気持ち。今回この二人が会うことになったのは、本当にちょっとした偶然のいくつもの積み重なり。そして会ったのが11日。一説には特別な日と言われていたので、私も注目していた日。そして新月の日。私も出掛けに何故か、タイガーアイ(仕事運を高める)のブレスをつけた。めったにつけないし、遊び気分しかなかったのに。

まあ、二人の出会いがそれぞれにとって良きものである事を祈って!良き出会いは1+1じゃなくて、思いもよらないバカデカイ事に化ける事があるからね♪

そういえば尾関伸嗣君はフランスの有名監督のオーディション、200人位の中から受かったというし、田中登志哉さん、枝光利雄さんも海外の仕事が決まったそうだ。海外の波が近付いて、次は事務所全体で関わって行くのかも。

祝 海外進出 第一歩!

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2007年9月 9日 (日)

「わかってちょーだい!」part11

一ヶ月以上ぶりでの「わかってちょーだい」 そして、もしかするとこれが、私にとっては最後の「わかちょ」収録かも。

9月14日(金) フジテレビ 9:55~11:25 OA 「衝撃の一言」

今日、うちの事務所からは田中登志哉さんが、有り得ないような、でも実際いるんだろうなと思わせる、変わった(変な?)人を演じています(^^) 私はチラッと位です。 そうだ!登志哉君はつい先日CMに受かりました!段々ギャラが良くなっているとうれしそうでした。おめでとう~☆ 

ところで10月1日からは高樹沙耶さんメインの新しい番組が始まるらしい。

さあ、「わかちょ」卒業かあ!今まで色々ありがとうございました。今日のディレクター津田さん、AD飯田さんを始め、たくさんのスタッフ、キャストのみなさんにお世話になりました。またどこかの現場でお会いしましょう!

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2007年9月 7日 (金)

ディレクターTさん

今日は今から事務所のレッスンに行きます。

本日の講師は某テレビ局の有名ディレクターさん。13時~21時までガッツリあります。

まさかTさんがうちのレッスンに来てくださるなんて!と言うのも、私にとっては因縁浅からぬ方で‥‥‥もちろん私の方からの一方通行の因縁なんですがf^^)

私は24歳で始めた芝居を、35才位から10年位止めていたのですが、その35才以前にご縁があって、子供向けの番組の主人公の母親役をやらせて頂いた事があります。その後、演ずる事から離れて3年後位に、突然、前の所属のところを通して仕事の依頼があったのです。それもゴールデンタイムの連ドラの、第1回のゲスト主役の夫婦の妻役。めっちゃいい役です。

だけどその頃の私は、‥‥芝居をやってた時は、演ずる事を取ったら私生きていけない~、なんて思っていたのに‥‥本当にスッパリ、スッキリと芝居から離れていました。でもそんないい役をもらったものですから、もちろん喜んで本読に伺いました。ところが、久しぶりと言うのもあるし、それよりも何よりも、と言うか何と言うか、‥‥結局、惨憺たる本読みとなってしまいました。自分でやっていても、異常と言う位、『』なんです。地球語を覚えたばかりの宇宙人みたいな感じでした。

結局、「何かイメージが違ったみたいだね。」と、優しくTさんはおっしゃって、‥‥そんなもんじゃないのは、さすがの当時の私でもわかりました‥‥それでも親切にも他のもっと小さい役をあてて下さったのです。そしてその役は磯野貴理子(当時)さんが演じました。

まあ、その後またこの世界に戻ってきて、前回の汚名挽回じゃないけれど、また端役でいいのでご一緒したいと思いながらその機会もなく‥‥普通あれだけひどい物を見せたらもう二度と使ってはもらえませんから、もういいやとあきらめていました。

そうしたら突然うちのレッスンに来て頂ける事になって!本当に思ってもいなかった事なのでびっくりしました。レッスンとは言え、私にとっては何か一つの関門なのかもしれません。それは、レッスンでいいとこ見せて通過するという関門では無く、この7年位やって来た事が通行手形となって、ただ淡々と通り過ぎる関門だと思っています。だから今日は淡々と、普通にやってこようと思っています。それにまずは『本読み』ですから(^^)

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2007年9月 5日 (水)

富士山五合目

もう、最高~!やっぱ日本人は富士山だね!富士山大好き!!!

7月にATさんに誘われて、KHさんと3人で富士山五合目に行くはずが、私は2度も仕事で流れ、私、富士山に呼ばれてないのかしら~と思う日々。だけどやっぱり行きたいなあと、昨日、ついに!行ってきました-(o^_^o)

前回はツアーで申し込んだためキャンセル料を取られたので、思い立ったが吉日に、自力で行くことにした。新宿から中央高速バスで、河口湖乗り換え、往復5,400円。9月からは秋シーズンだし平日ということもあり、直行便も無く、便数はかなり減っているけれど、それでも時間によっては増発便も出て、しかもかなり混んでいる。外国人もとても多い!

河口湖で30分強の待ち時間を入れて、新宿から五合目まで約3時間。早い!便利!こんなに簡単に行けるのに、五合目に来たのは中学の修学旅行以来30年以上ぶり。

中学の修学旅行で覚えているのは箱根の小湧園と、富士スバルライン(たぶん静岡から)の美しさ、そして五合目のお庭と言うところを歩いて雲海を足元に見、そのあまりの美しさに感動した事。  ちなみに小湧園で覚えているのは、初めての洋式トイレで使い方がわからなかった事(^O^) 使い方はトイレのドアに書いてありました~♪

昨日はお天気も良く、富士急ハイランドの辺りでもう美しい富士の姿が。雪が見えないのがちと寂しいけど。

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左が河口湖駅から歩いて10分弱のところにある河口湖。だけど今日の目的は富士山!と、ひと目見ただけ。

右は五合目からのハイキングコース入り口。五合目総合管理センターでおすすめされた『御中道コース

総合管理センターで申し込むと、無料で案内もしてくれるそうだ。ここのセンターの人達、さすが毎日富士山のエネルギーの中にいるだけあって、みんな優しく親切で、ほれちゃいそう~☆

そしてこの御中道コースが素晴らしかった!ほとんど人は通らないし、もちろん景色も見事で、とっても幸せな気分になる!おとぎの国のようなふわふわ雲や、そうかと思えばあっという間に霧(たぶん雲)が流れてきて、そしてまた晴れて!あっ、今思い出しただけでもうっとりしてしまう~!

実は電池切れで富士山の写真ほとんど撮れませんでしたf^^;富士山は下から見たほうがきれいなんですよね。五合目からは180度に広がった裾野が雄大すぎて、そして最後、切れ掛かった電池でベストを1枚と待っている間に雲が出てきてしまって、河口湖に降りてきた時も雲の中で‥‥。でも富士山は見るのも素敵だけど、そこで富士山と共にある方がもっと‥‥素・晴・ら・し・い!

来年、7月の終わりから8月初旬、ハクサンシャクナゲが咲く頃にまた来よう。

そういえば今日オーディションがあって、あっという間に落ちました。これと同じオーディションにもう5回位行ってる。これはある肉体的特徴が要求されるから、今のとこ何度行ってもダメだと思うんだけど。それとも単に今日オーディション会場で撮った写真が凄く不細工だったせいかなあ‥‥‥(--;)

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2007年9月 4日 (火)

「一瞬の風になれ」

070109_kaze_2 本屋にたくさん平積みされてたこの本。

一瞬の風になれ 1  -イチニツイテ

               2  -ヨウイ

               3  -ドン

佐藤多佳子著  2007年本屋大賞!

たまたま世界陸上の行なわれている時期に読んでいたが、めちゃ面白い(^~^) は~っ、才能のある人ってたくさんいるな~☆

みんなが知ってるカケッコ。走るの早くない私には苦手だったカケッコ。わずか10何秒の世界を生き生きと描き出している。登場人物、特に主人公に日本人特有の湿り気がないのがいいなあ。語り口もいい。

高校の陸上部が舞台だから、個人競技のような陸上でいかにチームワークが必要かがよくわかる。良きライバルの大切さ、それに否定的なダメ出しではなく、肯定的なイメージをつたえる事の大切さ、う~ん、どこの世界でも通じる。

佐藤さんは「しゃべれども しゃべれども」の作者だった。 平山秀幸監督の作品は好きだから見に行こうと思いつつ、つい、タイミングを逸していた。そろそろDVD発売かなあ?

だけど、「一瞬の風になれ」は映画化されるだろうか?映像化はとても難しそう。青春スポーツドラマとしては撮れそうだけど、あの10何秒の世界はどうだろう?スローでモノローグ付けて撮るのかなあ?製作者の腕の見せ処だね(^^)

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2007年9月 3日 (月)

バタフライエフェクト

鈴木秀子さんの本の中に、大林宣彦監督が語ってたと言う話が載っていた。

『2時間の映画を見たとすると、フィルムはその半分の1時間しかないのだそうです。フィルムとフィルムの、私たちは闇すなわち自分の心を見ているのだそうです。例えば犬の映像を見たとします。その時見た人の心に昔可愛がっていたポチと共に過ごした懐かしい感情が沸き起こります。ある人は噛みつかれた嫌なブルを思い出して怒りがこみ上げてくるかもしれません。そのようにして2時間の映画を見終わって、「よかった!」ということになるのだそうです。』

鈴木秀子さんはここで、私たちの一日も映画と同じで、事実と感情の繰り返し、事実をどうとらえるかによって、バラ色の人生にも灰色の人生にも変わると述べている。

確かにその通り!でもまあ映画だけに限っても、人それぞれツボが違ったり、見え見えのお涙ちょうだい物でも、ついホロリと来てしまったりする。

ところでNちゃんおすすめの「バタフライ・エフェクトPh4_ph4_butterflyeffect_01 」をDVDで。

題名や、「君を救うため、僕は何度でも過去に戻る」というコピーもよく目にはしたけれど、日本公開時、それ程評判にはなっていなかったような?

これはフィルムとフィルムの間なんて情緒には遠いものかもしれないけれど、面白い!ジェットコースターに乗ったような気分で最後まで。そして最後でうう~んとうならされてしまう。DVDには特典映像で、違うパターンのエンディングも二つ入っているが、映画的と言えば、やっぱり本編のこれ!!

シナリオも上手い。そしてこのアイデア。タイムトラベルものとしても秀逸。見終わった時の感覚は、‥‥‥いつのまにか私の空間も時間も柔らかくされていた、という気分。フーッ!あっ、冒頭のフィルムとフィルムの間、というのに関係ないと思っていたけれど、何かがはたらいてたかもー(@@)

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